ホットヨガを始めて8ヶ月。
体重の減り方は、正直ほとんど横ばいでした。
1ヶ月で −0.2kg とか、
誤差みたいな数字しか動かない。
「もうここが限界なのかな?」
そんなふうに少し焦る気持ちもあったのですが——
この時期、周りからの反応は逆に“人生で一番多かった”んです。
■ 体重より“見た目が急に変わる”時期がくる
体重は減っていないのに、
「痩せた?」
「なんかスタイル変わったよね」
「後ろ姿が全然違う!」
と、とにかく言われる。
自分では大きな変化を感じていなくても、
着ている服のシルエットが変わりはじめ、
ウエストが前よりキュッとしまっているのがわかりました。
鏡を見ても、「あれ?前より締まって見える…?」と
じわじわ変化を実感する時期でした。
■ 理由①:インナーマッスルが安定してきた
8〜9ヶ月目になると、
ホットヨガで使う深い筋肉(体幹)がようやく“クセ”として定着します。
・姿勢が崩れにくい
・お腹が自然に引き締まる
・肩が開き、首が長く見える
姿勢が整うことで、体重が変わらなくても
“痩せ見え” の効果が爆発的に上がりました。
自分が頑張ったというよりも、
身体が勝手に良い姿勢を覚えてくれた感じです。
■ 理由②:むくみにくくなる
汗のかき方が今までと明らかに違ってきて、
大量にかくというより「質が良くなる」感覚がありました。
これは、身体の水分や老廃物の巡りが良くなった証拠。
むくみが取れると、
特にフェイスライン・太もも・ウエストが“細く見える”。
数字以上に見た目が変わるのは、この効果が大きかったと思います。
■ 理由③:脂肪が“落ちる”から“薄くなる”に変わる
脂肪って、あるタイミングから
“量が減る”だけじゃなくて “薄くなる”んです。
8〜9ヶ月目はまさにその期間で、
・腰回りのもたつきが薄くなる
・太ももの外側のハリがなだらかに
・二の腕の裏の厚みが減る
鏡で見た時に「線が細くなる」から、
スタイル全体がすっきり見えるようになります。
■ ■ そして、身体よりも心の変化が深い
この頃になると、レッスンは完全に生活の一部。
義務感ではなく「行くと落ち着く」場所になっていました。
・呼吸に集中できる
・寝つきが良い
・気持ちが散らからない
・暴食が減る
・体の声に気づける
“痩せるために通う” → “整うから通う” に変わったのが8〜9ヶ月目でした。
このメンタルの安定が、結果的に体型の変化にもつながっていた気がします。
■ 自分を信じて続けてよかった
体重が減らなくなると、
「もうこれ以上変わらないのかな?」と思いがち。
でも実は、
体重が動かない時こそ見た目が変わる時期。
私はこの時期がいちばん、
「ホットヨガってすごいな…」
「辞めなくて良かったな…」
と感じました。
9ヶ月を過ぎたあたりから、
さらに身体のラインが整い、“痩せる”より“引き締まる”という変化が強くなっていきます。
次回の 第9話 では、
「ホットヨガ10ヶ月目〜1年。体重が安定し、見た目が人生で一番スッキリした時期」
をご送りいたします。

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